アンチエイジングと美容って違うの?

アンチエイジング、美容の知識や経験などをわかりやすくまとめてみました。私としては、アンチエイジングをしながら美容ができるという一石二鳥を目指しています。アンチエイジングは、いろんなことに挑戦することがとても重要です。知識や教養を深めること、英語、その他の外国語など挑戦することも、若々しさを保つために、とても役に立ってくれるそうです。

アンチエイジングや美容には良い寝方が重要!

寝方について

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アンチエイジングや美容には、睡眠がとても重要であることはもう常識ですよね。

 

なぜ睡眠が重要なのかといえば、アンチエイジングや美容の基礎だからで、それがなければあらゆる努力の効果がないからです。

 

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良い睡眠をとるためには、寝方を考える必要があります。

 

ただ布団やベッドに入る、というだけでも睡眠をとることができますが、やはりそれなりの準備をして寝るというほうが、良い寝方ができるはずですよね。

 

良い寝方をしたいという場合は、いくつかの注意点を寝る前に意識しておく必要があります。

 

ホルモンバランス

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良い寝方というのは、まずはホルモンバランスに合わせて寝ることが重要です。

 

まず、睡眠と肥満度には、密接な関係がありますので、悪い寝方をすると肥満を誘発する可能性があります。

 

肥満度は7~8時間眠る人が最も低く、それより睡眠時間が短くても長くても肥満度が高くなります。

 

7~8時間睡眠の人に比べて、5時間睡眠の人は肥満率が50%アップし、4時間以下の睡眠では73%も上昇します。

 

これはホルモンバランスが原因で起こることです。

 

睡眠時間が短いと、ホルモンバランスが崩れ、満腹ホルモンの「レプチン」が減り、空腹ホルモンの「グレリン」が増えてしまいます。

 

例えば睡眠時間が5時間の人は8時間の人に比べて、レプチンが16%少なく、グレリンが15%も増えます。

 

いくらダイエットをしても結果が出ない場合は、寝方を考える必要があるかもしれません。

 

また、夜遅くに食事をすると、ホルモンバランスによって体脂肪が増える傾向があります。

 

食事からとった脂肪を脂肪細胞にため込む働きがある「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質は、昼と比べて寝ている間は、働きが20倍以上も活発になると言われていているからです。

 

よく言われる食事は寝る前の3時間前に終わらせることが理想、というのはこれが理由なのです。

 

ネガティブなニュースを見ない

Business newspaper article

インターネットやスマホの普及で、私たちは簡単に情報を得ることができるようになっています。

 

しかし、その情報はネガティブなものがたくさんあります。

 

ポジティブ心理学の研究者たちはかなり前から、ネガティブなニュースを聞くと、ストレスレベルが瞬時に上がるということを知っていた。

そしてさらに、ミシェルと私がアリアナ・ハフィントンと共同で行った最新の研究で、このネガティブな効果が私たちのモチベーションやポテンシャルにもどれほど有害な影響を与え得るかが明らかになった。

実際に、朝ほんの数分間ネガティブなニュースを見聞きするだけで、1日の感情の軌跡全体が影響を受ける。

研究結果によれば、朝3分間ネガティブなニュースを見た人たちは、6~8時間後に彼らの1日を振り返った時に、ネガティブなニュースを見なかった人たべ、あまりいい1日ではなかったと答えた割合が9%多かった。

これではまるで、毎朝毒入りの錠剤を飲むようなものだ。

その日1日の私たちの努力やエネルギー、それに人との付き合いまでが毒されてしまう。

BIG PPOTENTIAL 潜在能力を最高に引き出す方法 197ページより引用

ショーン・エイカー著 高橋由紀子訳 徳間書店

 

 ネガティブな情報は、避けようとしても避けることができないものもありますが、自分から進んで得ようとする必要はないですよね。

 

考えてみてください。

 

朝のニュースが、これだけ長時間の悪影響を与えるということは、寝る前に見たネガティブなニュースはどれほどの影響を与えるでしょうか?

 

寝ている間中、ネガティブな情報の影響を受けているとしたら、その睡眠は良いものになりそうにありませんね。

 

まず、理解しておかなければならないことは、世の中のニュースや情報番組、インターネットやスマホから流れてくる情報は、ネガティブなものの方が圧倒的に多いことです。

 

なぜならニュース情報は、人はネガティブな情報に引き寄せられやすい、ということを知っているからでしょう。

 

寝る前にスマホやインターネットを使って、情報を得たり、ネットサーフィンをしている人は、ネガティブな情報に引き寄せられている可能性があります。

 

また、その情報がネガティブでなかったとしても、あなたにとってネガティブな情報であることがあります。

 

SNSなどでは、いろんな情報がアップされていますよね。

 

例えばその中で、あなたが全く出世できなくて、望む地位を得られていない中、同僚がSNSで昇進のメッセージを送ってきた場合。

 

また、なかなか理想のパートナーが見つからない中、友達から結婚しますというメッセージが届くなど。

 

本来おめでたいことでも、ネガティブなものに変わることがあります。

 

寝ている間というのは、完全無防備のような状態ですので、ネガティブな情報がダイレクトに影響することがありますので、上手な寝方をするためには、ネガティブな情報を直前に得ないということが重要です。

 

そこで、寝る前にはスマホやパソコンを見ないということを習慣にすることが重要です。

 

もちろんブルーライトを見ない、という意味でもこれはとても大切です。

 

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そして、ネガティブな情報を寝る前には見ないようにすることで、ネガティブな情報の影響をシャットアウトするためにも重要です。

 

ある研究によると、ネガティブな情報であろうと、ポジティブな情報であろうと、寝る直前に情報を得ると、脳が覚醒することによって、平均で睡眠時間が1時間少なくなるという報告があります。

 

ですから、寝る前には情報を発信するようなものは、見ないようにすることで、上手な寝方ができるようになるのです。

 

スマホをもって布団に入る?

man using phone

しかし、スマホを握ってベッドに入る、という習慣がある人も多いのではないでしょうか?

 

そんな習慣がある場合は、最初はかなりつらいと思います。

 

ずっと行っていた習慣を、突然変えるということは、どんなことであってもつらいことです。

 

そこで、スマホをもってベッドに入ることは、身体に悪いことであるということを、しっかりと理解して、スマホをもっていかないことが良いことなのだということも理解する必要があります。

 

スマホをもってベッドに入らないことの方が、楽しいという状況を作ることで、それを習慣化することができれば理想的です。

 

また、スマホをもってベッドに入らないと、最新の情報が得られなくて、時代に取り残されてしまう、という危機感がある場合もあるでしょう。

 

すぐにSNSに返事をしないといけない、というような強迫観念もあるのかもしれません。

 

それらに対しては、スマホをベッドにもっていかないようにするために、事前に対応策を用意しておくことです。

 

対応策を決めて、それに従うことは、最初はつらいですが3日もすれば慣れてきます。

 

そして1か月程度続ければ、それは習慣として定着しているはず。

 

スマホをベッドの中で見続けて、老化を進めるのと、スマホは寝る前1時間は見ないようにして、上手な寝方でアンチエイジングや美容の効果を高めるのでは、どちらが大切かは明らかですよね。

 

まとめ

 

良い寝方をするためには、事前の準備がとても大切になります。

 

重要なことは、睡眠に集中できる状況を作り出すということになるでしょう。

 

そのためには、まずは電子機器との上手な使い方を習慣化する必要があります。

 

やることはとても簡単なのですが、習慣化するのは難しく感じるかもしれませんが、良い寝方をするために、ぜひ取り組んでいきましょう。